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『家のまわりを囲うなら、ブロック塀やフェンスと生垣のどれがいいんだろう?』と迷っている方も多いですよね。
生垣は見た目がやわらかい反面、手入れが大変そうなイメージもあって、なかなか決めきれないものです。
結論から言うと、生垣とは、木を列に植えて刈り込みなどで形を整えた「生きている垣根」のことです。仕切る・隠す・守る・飾るの4つの役割を、木の力で少しずつ担ってくれます。
この記事を読むと、生垣の読み方と意味、塀やフェンスとの違い、庭や道路沿いでどう役立つのか、つくる前に知っておきたい手入れの流れが分かります。
生垣とは?読み方と「生垣根」などの呼び方
生垣は「いけがき」と読みます。樹木を列に植えて、刈り込みなどで仕立てた垣根のことです。「生け垣」「生垣根」と書くこともあります。
垣根というと、竹や板で組んだものを思い浮かべる方もいますよね。生垣は、その垣根を生きた木でつくったものなんです。
塀やフェンスの代わりに、敷地の境界や目隠し、風よけ、街並みづくりに使われてきました。
呼び方の違いを一覧で
| 書き方 | 読み方・意味 | 使われる場面 |
|---|---|---|
| 生垣 | いけがき。木で仕立てた垣根 | いちばん一般的な書き方 |
| 生け垣 | 同じ意味。送りがなを入れた書き方 | 新聞や案内文などで見かける |
| 生垣根 | 同じ意味で「垣根」を強めた書き方 | 文章の中で垣根であることを言いたい時 |
| 垣根 | 敷地を囲う仕切り全般 | 竹垣・板塀・生垣をまとめて言う時 |
どの書き方でも、指しているものは同じです。この記事では「生垣」で統一しますね。
生垣に使う木は「刈り込みに強い木」が中心
生垣に向く木の共通点は、刈り込み(枝先を面にそろえて切ること)に強いことです。切ってもまた芽を出して、葉が密になっていく木が選ばれやすいんです。
例えば、トキワマンサクやマサキ、イヌマキ、ベニカナメモチ、イヌツゲなどは、刈り込みに強い生垣の定番としてよく使われます。
つる性の植物をフェンスに絡めたり、トクサのような植物を並べたりして、生垣のような仕切りをつくる方法もあります。厳密な生垣とは少し違いますが、緑の仕切りという意味では仲間と考えてよいです。
どんな木があるのかは、生垣におすすめの木|目的別の選び方と樹種の早見表で目的別に紹介しています。
生垣の4つの役割「仕切る・隠す・守る・飾る」
生垣の役割は、仕切る・隠す・守る・飾るの4つに分けて考えると分かりやすいです。どれを一番にしたいかで、向く木や高さ、手入れの量が変わります。
『とりあえず緑で囲いたい』という気持ち、よく分かります。ただ、目的があいまいなままだと、植えてから「思ったより隠れない」「花が咲かない」とがっかりすることも。
まずは、生垣に何をしてほしいのかを4つの中から選んでみてください。

| 役割 | 生垣がしてくれること | 向く木の特徴 | 例えばこんな木 |
|---|---|---|---|
| 仕切る | 敷地の境界や、庭と駐車場の区切りを示す | 低くまとまり、刈り込みに強い | ツゲ、ハクチョウゲ、オタフクナンテン |
| 隠す | 道路や隣家からの視線をさえぎる | 常緑で葉が密になる | トキワマンサク、シラカシ、ベニカナメモチ |
| 守る | 風や潮風をやわらげる、人が入りにくくする | 潮風に強い、トゲがある | イヌマキ、マサキ、ヒイラギ、カラタチ |
| 飾る | 花・新芽・紅葉で季節を感じさせる | 花木、葉色が変わる木 | サザンカ、ドウダンツツジ、アベリア |
仕切る:境界をやわらかく示す
敷地の境目を示すだけなら、腰くらいまでの低い生垣でも十分なことが多いです。人の出入りを完全に止めるというより、「ここからは家の敷地です」とやんわり伝える役目なんです。
低い生垣のつくり方は低い生垣|腰の高さで仕切る木と仕立て方で紹介しています。
隠す:目隠しには常緑で密な木
道路や隣の家からの視線をさえぎりたいなら、冬も葉が落ちない常緑樹が向きます。落葉樹は冬に枝だけになるので、冬の目隠しにはなりにくいんです。
目隠しの高さや密度の考え方は目隠しの生垣|高さ・密度で選ぶ木とつくり方で詳しくまとめています。
守る:風やトゲで家まわりを守る
イヌマキは潮風に強く、温暖な沿岸部では防風の生垣として屋敷まわりに多く植えられてきました。サンゴジュは葉や枝に水分が多く、燃えにくい木として防火の生垣に使われてきた歴史もあります。
ヒイラギやカラタチのようにトゲのある木は、人が入りにくい生垣になります。ただ、剪定の時は厚手の手袋が欠かせません。
飾る:花や葉の色で季節を楽しむ
サザンカは秋〜冬、ドウダンツツジは春の白い花と秋の紅葉、アベリアは初夏〜秋に長く花が咲きます。ベニカナメモチは春と刈り込んだ後に出る赤い新芽が楽しめます。
花を楽しみたいなら、花が終わった後に切るなど、剪定の時期に気を配る必要があります。花の咲く生垣は花が咲く生垣|季節ごとの花木とピンクの花の木で紹介しています。
生垣と塀・フェンスの違いは?1枚の比較表で見る
生垣は植えてからだんだん密になり、毎年の手入れで形を保ちます。塀やフェンスは完成した時点で役割を果たしますが、劣化の点検や補修が必要です。
『結局、生垣と塀ってどっちがいいの?』と思いますよね。正解は家ごとに違うので、まずは違いを並べて見てみましょう。
| 比べること | 生垣 | ブロック塀 | フェンス |
|---|---|---|---|
| 見た目 | 緑で圧迫感が少ない | 重厚。閉じた印象になりやすい | 素材やデザインで印象が変わる |
| 目隠しになるまで | 植えてから密になるまで時間がかかる | 完成した時点で隠れる | 目隠しタイプなら完成した時点で隠れる |
| 地震の時 | 倒れて道をふさぐ心配が少ないと一般に言われる | 高さや造りによっては倒れる危険がある | 種類と施工による |
| 夏の照り返し | やわらげる | 照り返しやすい | 素材による |
| 日々の手入れ | 剪定・落ち葉掃除・虫の対策 | ひびや傾きの点検 | さびや破損の点検 |
| 季節の楽しみ | 花・新芽・紅葉 | なし | なし |
生垣の良さとしてよく挙げられるのは、緑で圧迫感が少ないこと、地震で倒れて道をふさぐ心配がブロック塀より少ないこと、夏の照り返しをやわらげることです。街並みの緑が増えることから、自治体が助成で生垣化を勧めている理由にもなっています。
- 緑で圧迫感が少なく、街並みになじむ
- 地震で倒れて道をふさぐ心配が少ない
- 夏の照り返しをやわらげる
- 花や新芽で季節を楽しめる
- 定期的な剪定(刈り込み)が要る
- 落ち葉の掃除が要る
- 虫がつくことがある
- 植えてから密になるまで時間がかかる
ブロック塀には高さや厚さの決まりがある
ブロック塀は、建築基準法施行令で高さや厚さなどが決められています。補強コンクリートブロック造の塀は、高さが地盤から2.2m以下、厚さは10cm以上(高さ2m超2.2m以下なら15cm以上)です。
高さが1.2mを超える場合は、長さ3.4m以下ごとに控え壁が必要で、基礎があることや傾き・ひび割れがないことも点検のポイントになっています。国土交通省のブロック塀の点検のチェックポイントで確かめられます。
古いブロック塀を生垣やフェンスに切り替えるか迷っている方は、生垣と塀はどちらがいい?ブロック塀との比べ方も参考にしてみてください。
組み合わせるという選び方もある
生垣か塀か、どちらか一方に決める必要はありません。低いブロックやフェンスの内側に生垣を植えて、境界ははっきり、見た目はやわらかく、という組み合わせもよく見られます。
『フェンスだけだと殺風景だけど、全部生垣は手入れが心配』という方には、この組み合わせが合うかもしれません。
庭の生垣・道路沿いの生垣で気をつけること
庭の生垣は「日当たりと手入れのしやすさ」、道路沿いの生垣は「枝の張り出しと見通し」がポイントです。隣地との境では、枝が越境しないように気を配ります。
同じ生垣でも、どこに植えるかで気をつけることがかなり違うんです。庭の中と道路沿い、隣との境の3つに分けて見ていきましょう。
庭の生垣は日当たりと裏側の手入れを考える
庭の生垣は、庭を囲んだり、庭と駐車場を仕切ったりする使い方が多いですよね。生垣と庭のバランスを考える時は、生垣の裏側にも手が届くかを確かめておくと安心です。
例えば、建物と生垣の間がとても狭いと、裏側の刈り込みや落ち葉の掃除がしにくくなります。
日当たりの悪い場所なら、アオキやカクレミノ、ヒイラギナンテンのように日陰に強い木が向きます。日陰の生垣は日陰の生垣|日当たりが悪い場所に向く木で紹介しています。
道路沿いの生垣は張り出しと見通しに注意
道路に張り出した枝や生垣は、歩行者や車の通行、見通し、標識や信号の見え方の妨げになります。そのため、所有者が手入れするよう多くの自治体が呼びかけています。
角地や駐車場の出入り口のそばでは、生垣を高くしすぎると車から歩行者が見えにくくなることも。道路沿いの注意点は道路沿いの生垣|枝の張り出しと見通しで気をつけることで詳しくまとめています。
隣との境の生垣は「越境」に気を配る
隣の家との境に生垣をつくる場合、枝が境界線を越えて伸びることがあります。民法の改正(令和5年4月1日施行)で、越境した枝の扱いのルールも変わりました。
お互いさまの気持ちで、伸びたら早めに切っておくのがいちばんです。詳しくは生垣の枝が隣に越境したら|民法のルールと剪定の相談で紹介しています。
- 生垣の裏側に人が入って刈り込みできるか
- 道路や隣地に枝がはみ出さない余裕があるか
- 車の出入り口の見通しをさえぎらないか
- 日当たりは一日のうちどのくらいあるか
- 落ち葉が隣家や道路に落ちやすい位置ではないか
生垣の手入れを季節で見てみる
生垣の手入れでよく挙げられるのは、定期的な剪定(刈り込み)、落ち葉の掃除、虫の対策です。季節ごとにやることを並べると、次のようなイメージになります。
| 季節 | 主な作業 | ひとこと |
|---|---|---|
| 春 | 常緑樹の植え付け、花木の花後の剪定(ツツジ・トキワマンサクなど) | 花木は花が終わった直後に切ると翌年の花を減らしにくい |
| 初夏〜夏 | 伸びた枝の刈り込み、虫の確認 | 葉裏に虫や卵がないか見ておく |
| 秋 | 形を整える軽い刈り込み、常緑樹の植え付け | 冬の前に形をそろえておく |
| 冬 | 落葉樹の植え付け、混みすぎた枝の間引き | 花芽を切り落とさないよう木ごとの時期を確かめる |
木ごとの剪定の時期と回数は、生垣の剪定|時期・回数と刈り込みのやり方で詳しく紹介しています。
脚立の上での刈り込みは、転落の危険があります。手の届く高さまでを自分で、それより高い所は業者に頼むのがおすすめです。電動バリカン(ヘッジトリマー)は取扱説明書に従い、手袋と保護めがねを使いましょう。
生垣をつくるまでの流れと、相談先の選び方
生垣づくりは、目的と場所を決める、木を選ぶ、植え付ける、根づくまで見守る、の順に進みます。費用を抑えたい場合は、自治体の助成も早めに確かめておきましょう。
『何から始めればいいのか分からない』という方も多いはずです。大まかな流れを手順にすると、こうなります。
- 生垣の目的(仕切る・隠す・守る・飾る)を1つか2つに決める
- 植える場所の日当たり・広さ・道路や隣地との距離を確かめる
- 目的と場所に合う木を選ぶ
- 自治体に生垣の助成があるか、着工前に確かめる
- 植え付けの時期を決めて、植え付ける
- 根づくまで水やりをし、支柱で列を連結して支える

植え付けに向く時期と、植えた後のこと
常緑樹は春(新芽が動く前後)や秋の気温が穏やかな時期、落葉樹は葉が落ちている時期が植え付けに向くと一般に説明されています。植えた後は、根づくまで水やりを続け、竹などで列を連結した支柱で支えます。
苗の間隔は、木の種類や苗の大きさ、仕上がりの高さで変わります。購入先や施工業者に確かめてみてください。植え方の手順は生垣の植え方|苗の間隔・時期と植え付けの手順で紹介しています。
生垣の助成は「着工前」に確かめる
生垣をつくる費用や、ブロック塀を撤去して生垣にする費用を助成している自治体があります。有無や金額、条件は自治体ごとに違い、年度でも変わるので、お住まいの市区町村に確かめてみてください。
例えば東京都北区の例(2026年10月確認)では、生垣の総延長が1m以上、植栽時の木の高さが1m以上、葉が相互に触れ合う程度に列植されていること、道路に直接面していることが条件です。助成額は生垣造成1mあたり8,000円(みどりのモデル地区等区域内は12,000円)、ブロック塀等撤去1mあたり5,000円で、いずれも40mが限度とされています。
北区の例では、工事の着工前に連絡が必要で、着工後の申請は対象になりません。着工前の申請を条件にしている自治体は多いので、工事の日程を決める前に確かめておきましょう。詳しくは東京都北区「生垣造成助成」で確認できます。
助成の調べ方は生垣の助成金|自治体の緑化助成とブロック塀からの切り替えでまとめています。費用の内訳の考え方は生垣の費用の考え方|植栽と手入れの見積もりの内訳も参考にしてみてください。
生垣と塀・フェンスをまとめて相談したい時
ブロック塀を撤去して生垣やフェンスに切り替えたい、生垣と低いフェンスを組み合わせたい、という場合は、外構工事として相談することになります。いくつかの業者の案と見積もりを並べて見られると、比べやすいですよね。
次の一歩として、外構・エクステリア比較プロという窓口があります。条件を入力すると、独自の審査をクリアした外構業者を最大4社紹介してもらえ、現地調査・工事プラン・見積もりは無料です。
対応工事として門扉・塀・フェンス・外構の新設やリフォームなどを掲げていて、断りたい場合は断りの連絡を代行してくれます。生垣の植栽そのものに対応できるかは、相談時に伝えて確かめてみてください。
外構・エクステリア比較プロ
生垣と塀・フェンスまわりの工事を、まとめて見積もり比較
条件を入力すると、独自の審査をクリアした外構・エクステリア業者を最大4社紹介してくれるサービスです。現地調査・プラン・見積もりは無料で、断りの連絡も代行してくれます。
見積もり無料外構工事の見積もりを比べる工事の内容・費用は業者と敷地の状態によって異なります。生垣の植栽の対応可否は相談時に確認してください。
生垣についてよくある相談
生垣の相談で多いのは、植えてから後悔しないための木選びと、撤去や切り替え、下の方の葉が少なくなる悩みです。よく見かける相談を3つ取り上げます。
相談1:生垣にして後悔しやすいのはどんな木?
『植えてから後悔したくない』というのは、誰もが思うことですよね。後悔の理由として多いのは、木そのものの良し悪しより、場所や手入れの量と合っていなかったことなんです。
| 後悔しやすい理由 | 例えばこんな木で起きやすい | 合う人・場所 |
|---|---|---|
| 思ったより早く大きくなった | シマトネリコ、レイランディー、シラカシ | 高さを決めてこまめに刈れる人 |
| 毛虫が出て困った | サザンカ(チャドクガが出やすい) | 葉裏を早めに見て対処できる人 |
| 冬に葉が落ちて丸見えになった | ドウダンツツジ、ブルーベリー | 冬の目隠しが要らない場所 |
| トゲで手入れが大変だった | ヒイラギ、カラタチ | 防犯を優先したい場所 |
どの木も、向く場所に植えればよさが生きる木です。「自分の手入れの量で続けられるか」を基準に選んでみてください。
相談2:生垣を撤去してフェンスにしたい。費用はどれくらい?
撤去の費用は、生垣の長さや高さ、根の張り方、作業のしやすさで変わります。金額は現地を見てもらって見積もりで確かめるのが確実です。
撤去と抜根、フェンスの工事をまとめて頼むのか、別々に頼むのかでも見積もりの形が変わります。撤去の考え方は生垣の撤去・植え替え|抜根の考え方と頼み方で紹介しています。
相談3:下の方の葉が少なく、頭でっかちになってしまった
上の方ばかり茂って、下の幹が見えてしまう悩みもよく見かけます。上を広く刈っていると、下の葉に日が当たりにくくなることがあるんです。
上を狭く、下を広くした台形に刈り込むと、下の葉まで日が当たりやすいと一般に説明されています。次の刈り込みから、少しずつ形を変えてみてください。
針葉樹の多くは、葉のない古い枝まで深く切ると芽が出にくいです。下葉を増やしたい時ほど、木の種類を確かめてから切りましょう。
よくある質問
生垣の読み方は「いけがき」ですか?
はい、生垣は「いけがき」と読みます。「生け垣」「生垣根」と書くこともあり、どれも木を列に植えて仕立てた垣根のことです。
生垣と垣根は何が違いますか?
垣根は敷地を囲う仕切り全般のことで、竹垣や板塀も含みます。生垣は、その垣根を生きた木でつくったものです。
生垣は塀より手入れが大変ですか?
生垣は剪定や落ち葉の掃除、虫の対策が要るので、日々の手入れは塀より多くなります。その代わり、緑で圧迫感が少なく、花や新芽で季節を楽しめます。
庭の生垣は冬でも目隠しになりますか?
常緑樹の生垣なら冬も葉が残るので目隠しになります。ドウダンツツジやブルーベリーなどの落葉樹は冬に葉が落ちるので、冬の目隠しには向きません。
生垣の助成はどこで調べればいいですか?
お住まいの市区町村の緑化や公園の担当窓口、自治体の案内ページで確かめられます。着工前の申請が条件のことが多いので、工事の前に確認しておきましょう。
まとめ
- 生垣は「いけがき」と読み、木を列に植えて刈り込みで仕立てた垣根のこと
- 役割は仕切る・隠す・守る・飾るの4つ。どれを一番にするかで木と高さが決まる
- 塀・フェンスと比べると、緑で圧迫感が少ない反面、剪定や落ち葉の手入れが要る
- 庭の生垣は日当たりと裏側の手入れ、道路沿いは張り出しと見通しに注意
- 助成は着工前の申請が条件のことが多いので、早めに自治体へ確かめる





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